まとめ

いまお使いのキーボードはそのままに、
次表のようにキー配置を変更します。半角/全角を表示するガラス玉は、aKEYBOARD本体にあって淡く光ります。

Insert 無効化します
Caps Lock → Ctrl ショートカットキーとして多用しますので押しやすい位置に配置します
※ただし、この変更は切り替えスイッチで無効に(Caps Lockのままに)することができます
      New
右Alt → Ctrl-XCV
Ctrl-XCVキーはまったく新しいキーです。ワンキーで、
Ctrl-X(切り抜き)Ctrl-C(コピー)Ctrl-V(貼り付け)の各動作を実行します
変換キー → 半角/全角キー 左奥の遠いところにある半角/全角キーをキーボード手前に持ってきます。手前のどこがふさわしいでしょうか──
スペースキーでかな漢字変換ができるようになるまでは長らく変換キーがその役割を担っていました。その「由緒あるキー」キーに半角/全角キーを割り当てます。
     Special
無変換 → 半角空白
全角モードにおいて半角空白をShift-Spaceではなく単独のキーで入力します
カタカナ/ひらがな → F10 全角モードにおいて文中で英単語を入力したいとき、F10を使えば、手間なく、半角英数字の小文字/大文字を自在に入力できます

ガラス玉  全角モードは明るめに、半角モードは暗めに光ります。
目にやさしいエメラルドグリーンのLEDの光をガラス玉で拡散しますので、淡い光です。輝度はトリマで無段階に調節できます。

楽しいキーボード

aKEYBOARDの目指すところは、タイピングの速さやうんちく・曲芸ではなく、ストレスなくスムーズに、そして楽しくキーの操作を行うことです。使い方は図のようにシンプルで、キーボードとPCの間を中継するだけです。機器として完結しており、PCの側では何も行う必要がありません。

タイプライターのQWERTY配列を起点として、PCの入力装置として歴史を重ねてきたキーボードは、その歴史ゆえに、保守的な傾向が非常に強く、問題点がいまも隠されたままに存続しています。本批判は、隠された問題点を明るみに出すと同時に代案を提示する試みです。ご感想、ご意見、ご提案をお寄せいただければ望外の喜びです。